塗装工事｜東大和市の屋根・リフォーム業者『こぶち建設』

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塗装工事

塗装工事

こんなお悩みありませんか？

外壁がひび割れている
壁を触ると白い粉がつく
屋根が色あせてきた
家の見た目をきれいにしたい

経年劣化や損傷による外壁、屋根などを修復、塗装し、建物を新築のように甦らせます。

こぶち建設の塗装工事

お客様への丁寧なヒアリング、徹底した現地調査と原因追求、ニーズに合った塗料選び、高品質な下地補修に注力し、
お客様にご満足いただける塗装工事を行っております。

外壁塗装

色褪せやひび割れ、カビ、チョーキングなどさまざまなトラブルに最適な補修を行います。また、耐久性や耐候性などに優れた塗料を用い、滑らかで美しい仕上がりの外壁塗装を施します。
屋根塗装

屋根の剥がれや色褪せなどの損傷写真を撮り、原因や施工方法、塗料などを分かりやすくご説明いたします。汚れをしっかり取り除く下地処理に重きを置き、屋根および建物の耐久性や防水性を高めます。
内壁塗装

部屋の壁や天井にクロスや壁紙を貼り付けるのではなく、ペンキやオイルなどの塗料を塗ることを内装塗装といいます。カラーも豊富で、クロスとは異なるオシャレな内装に仕上がります。
付帯部塗装

雨どいや窓枠、雨戸など、外壁や屋根に付帯する部分の塗装は、家の寿命を延ばすだけでなく、美観にもつながります。外壁塗装や屋根塗装との同時施工もおすすめです。

価格

外壁塗装

25坪

税込50万〜
屋根塗装

税込準備中
内装塗装

税込7万〜
付帯部塗装

税込2万5000円〜

お客様へのお約束

余分な費用の上乗せ、過剰請求は一切ありません
3回塗りを基本とした、プロによる高品質な施工
見積りだけでも大丈夫です。無理な営業はいたしません

お客様にご満足いただけるよう、余分なコストをカットした適切で安心できる価格、熟練の技術を誇る職人たちによる丁寧な施工をお届けしております。
お見積りだけのご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

塗装は屋根・外壁同時に行うとお得です

劣化や損傷などで塗装を行う際は、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、足場の設置作業を一回で済ませることができます。屋根や外壁の耐久年数やメンテナンス時期の目安はそれぞれ異なりますが、足場設置には数十万円といった費用が発生するため、同時に施工することでトータルコストの大幅な削減が叶います。

施工の流れ

STEP01

足場の組立

足場の組立

外壁・屋根塗装の作業を行なう前に、工事の基本となる「足場」を組立てます。その後の高度な施工を安全確実に進めるためにも重要となる工程です。
STEP02

ネット養生

ネット養生

足場の組立時に、専用ネットを準備。大切なお客様の建物や周辺の植物、置物、車などに塗料などが付着したり、汚れたりするのを防ぐために、ネットで足場をしっかりカバーします。
STEP03

高圧洗浄

高圧洗浄

壁についた汚れを排除するために「高圧洗浄」を行います。外壁の状態に合わせてノズルを選び、高圧の水が出る洗浄機を使って、壁に付着したホコリ、頑固な汚れ、カビ、藻、苔等をきっちり洗い流します。特に屋根は建物の中で１番劣化が早い場所なので、補修の場合は特に入念に行います。この工程をしっかり行なうことで塗料をより長持ちさせます。
STEP04

下地処理

下地処理

最近の住宅で扱われることの多い「サイディング」。サイディングの間に施工するシーリングが劣化している場合は、補充したり入れ換えたりして、処理を行います。モルタルなどをはじめ、その他さまざまな素材のひび割れや劣化を補修します。
STEP05

養生

養生

窓枠（アルミサッシ）などの塗装する部分以外の場所を一切汚さないように、入念に養生シートでカバーします。少しでも隙間があると塗料が漏れて汚れてしまうため、きめ細やかに丁寧に行わなければ行けない工程です。
STEP06

下塗り

下塗り

塗装行程において重要である、下塗りを行います。シーラー（プライマー）などの材料で中・上塗りの密着性を良くするために、塗装面を整えて行きます。劣化が激しい場合には油性タイプ、劣化が少ない場合は水性タイプの材料を使います。
STEP07

中塗り

中塗り

今までの劣化部分や汚れを目立たなくし、厚みのある塗膜にする中塗り作業。建物部分でも劣化の状況はさまざまなので、それぞれの傷みや汚れ状況に応じて効果を発揮する良質な塗料を選び施工していきます。また木や鉄の部分のサビや汚れにはこの中塗りをすることで、色のムラがなくなります。
STEP08

上塗り

上塗り

一般的な外壁・屋根塗装は３回塗る３層仕上げが主流です。さほど傷みや汚れが目立たない箇所は状況に応じて、塗る回数を減らすこともありますが、基本的には下塗り・中塗り・上塗りで仕上げる３回塗りで、見栄えと耐久性をより良くします。
STEP09

工事完了チェック

工事完了チェック

すべての塗装作業が終わったら、建物全体と細部まで塗り残しやムラ、不要な塗装汚れがないか入念にチェック。問題なく、完成と判断した場合は足場の解体作業に移ります。
STEP10

足場解体・清掃

足場解体・清掃

完成後は、養生シートを取り外し、丁寧かつ速やかに足場を解体していきます。最後に建物の周辺をキレイに掃除して、全工事完了となります。

塗料の種類・特徴

アクリル塗料

カラーバリエーションが豊富で、費用を安く抑えられる塗料です。しかし、耐久年数は約5年〜7年と塗り替え頻度が高いため、デザインにこだわる方や商業施設の入れ替えなどには最適です。
ウレタン塗料

弾力性が高く、ひび割れや変形に強い特性を持っています。耐久年数は8年〜10年ほどで、外壁や屋根などのメイン部分よりも、雨どい等の付帯部塗装に適しています。
シリコン塗料

現在の外壁塗装の主流ともいえる塗料です。耐久年数は約10年〜12年と長く、耐候性や耐熱性にも優れています。汚れが付きにくい点もメリットのひとつです。
フッ素樹脂塗料

耐久性や耐候性、耐熱性に防カビなど、さまざまな効果を発揮する塗料ですが、費用は高めです。しかし、13年〜15年ほど耐用するため、塗り替えの回数も少なく済み、トータルコストの削減が期待できます。
無機塗料

紫外線の影響を受けやすい有機塗料の配合が少ないため、15年以上も持続するといわれています。汚れやホコリが付着しにくく、湿度が高い場所でもカビやコケが生えにくい特性を持っています。
遮熱塗料

遮熱塗料は太陽の光を反射させるため、屋根の表面や外壁に塗ることで、夏の暑さから室内を守ります。冷房の温度を高めに設定しても快適な暮らしが実現するため、光熱費の削減にもつながります。